開発者利用規約

Twitter APIの利用目的の制限に関する追加情報

開発者プラットフォームを利用するためには、当社の開発者契約およびポリシーのほか、表示要件および自動化のルールを含む関連ポリシーをご一読し、同意していただく必要があります。なお、当社の契約およびポリシーでは、いくつかの利用目的の制限に関するガイダンスをお知らせしています。以下のいくつかの制限について、情報を追加しました。

機密情報

Twitterデータを利用して、Twitter利用者またはそのコンテンツに関して、センシティブと思われる特性を取得したり、推定する際には十分注意する必要があります。特に、Twitter利用者の以下に関する情報を取得したり推定することや、取得もしくは推定した情報の保存は行わないでください。

  • 健康状態 (妊娠を含む)
  • 財務状況の悪化
  • 政治的所属もしくは政治理念
  • 人種
  • 宗教、哲学的な信仰もしくは信念
  • 性生活もしくは性的指向
  • 労働組合への加盟の有無
  • 犯罪容疑もしくは実際の犯罪行為

個人情報(識別可能なアカウントまたは個人に関する情報など)を処理しないTwitterデータの集計分析は、その分析が適用法令および開発者契約とポリシーのすべてに準拠していることを条件として許可されます。

Twitter外マッチング

Twitter外マッチングは、Twitterのコンテンツを人物、世帯、端末、ブラウザ、あるいはその他のTwitter外の個人識別子と関連付けることを指します。一例として、Twitterのユーザー名と企業の顧客レコードを関連付けることが挙げられます。

当社は、利用者にとりTwitter上で確立するアイデンティティが安全で、利用者が望む場合は匿名性も保たれるように努めています。Twitter利用者をTwitter外の個人識別子と関連付けようとする場合、関連付けを行う前に利用者から明示的なオプトインの承諾を得る必要があります。たとえば、開発者のサービスの登録の一環として、利用者のTwitterハンドル名の共有を依頼する際に、この承諾を得ることができます。

利用者のTwitter IDをTwitter外の個人識別子と関連付けることに関して利用者の明示的なオプトインの承諾を得られない場合、そのリンクが以下に基づいている場合に限り、関連付けを行うことができます。

  • 該当する利用者が当該の目的で利用されることを概ね想定しているという情報が開発者に直接提供された場合。開発者が利用者の提供した情報を利用して利用者のTwitterアカウントをTwitter外の個人識別子に関連付けていることを利用者が知って驚くことになるような場合は、行わないでください。開発者は、利用者が開発者に対して自分のアイデンティティを開示することを望んだ場合に限り、その利用者に関するレコードとTwitterのIDの関連付けを試みることができます。第三者から得た個人に関するデータを含め、以前に開発者と関係のなかった個人に関するレコードはこの基準を満たしません。
  • 公開データ。このコンテキストで「公開データ」は、次のことを意味します。
    • 公開された、一般利用可能なリソース(専門団体の会員名簿など)から入手した利用者に関する情報
    • 以下を含む、一般公開された、利用者に関するTwitterの情報:
      • ツイート
      • 利用者の略歴と公開された場所を含む、プロフィール情報
      • 名前とユーザー名

Twitterコンテンツの再配布

Twitter APIから入手したTwitterコンテンツを第三者と共有する必要がある場合、最善の方法は、ツイートID、ダイレクトメッセージID、および/またはユーザーIDを共有することです。これにより、コンテンツのエンドユーザーはTwitter APIを利用してデータを逆シリアル化(rehydration)することができます。開発者は、開発者のサービスの1ユーザーにつき、1日あたり最大50,000件のシリアル化された公開ツイートオブジェクトおよび/またはユーザーオブジェクトを共有することができますが、このデータを一般公開してはなりません(ブログ投稿への添付など)。

Twitterコンテンツを再配布する際に、ほかにも考慮すべき事項がいくつかあります。

  • Twitterからの書面による明示的な事前許可を得ない限り、単一の利用目的対して30日間以内に利用できるツイートIDは150万件以内となります。
  • 学術機関に代わって非営利の研究目的でツイートIDおよび/またはユーザーIDを配布する場合、ツイートIDおよび/またはユーザーIDを無制限に再配布することが許可されています。
  • 開発者から第三者に提供されるTwitterコンテンツは引き続き開発者契約およびポリシーが適用されます。また、その第三者は、開発者からTwitterコンテンツを受け取る前に、Twitterのサービス利用規約、プライバシーポリシー、開発者契約、および開発者ポリシーに同意する必要があります。

複数のアプリケーション

単一の利用目的に対して複数のアプリケーションを作成することは許可されません。このコンテキストで、「利用目的」は、アプリケーションを介して実行される、一環した一連の分析、表示、またはアクションとして定義されます。同じサービスまたはアプリケーションを異なる利用者に提供すること(ツールまたはサービルの「ホワイトラベル」版を含む)は、単一の利用目的と見なされることに注意してください。このルールの唯一の例外となるのは、同じサービスの開発(「dev」)、ステージング、および本番(「prod」)インスタンスを作成する場合です。これらのポリシーの詳細については、こちらをご覧ください。

自動化および自動応答

開発者のアプリケーションを利用して、ツイートの投稿、アカウントのフォロー、またはダイレクトメッセージの送信など、Twitterのサービスに関する書き込みアクションを実行する場合、自動化のルールを必ずご一読し、開発者のサービスが当社のガイドラインに準拠していることを確認する必要があります。特に、以下のことに注意してください。

  • 自動返信またはメッセージをユーザーに送信する前に、必ずそのユーザーの明示的な同意を得ること
  • 開発者からの連絡のオプトアウトを利用者から依頼された場合は直ちに対応すること
  • 一括フォローを含む、大量、攻撃的、またはスパムのアクションを決して実行しないこと

Twitterサービスの測定

ベンチマーク目的または競合目的で、Twitter APIを利用してTwitterのサービス、パフォーマンス、機能、利用統計を測定しないでください。たとえば、Twitter APIを利用して以下のことを行わないでください。

  • アクティブな利用者またはアカウントの合計数などの、Twitterユーザー測定基準指標の集計を計算すること
  • 1日に投稿されたツイートの合計数、または利用者やアカウントエンゲージメントの数などのTwitterのツイート測定基準指標の集計を計算すること
  • Twitterルールで許可されている場合を除き、Twitter上のスパムまたはセキュリティを測定あるいは分析すること

政府による利用と監視

Twitterのデータは、ジャカルタの洪水での救命から、米国地質調査所による地震追跡の支援、持続可能な開発目標を達成するための国連との連携まで、世界のさまざまな活動を促進するパワフルな力となり得ます。しかしながらTwitterは、いかなる組織に対しても、監視目的でTwitterのデータおよびTwitter APIを利用することを禁じています。以上です。これらの目的でTwitter APIが悪用された場合は、アクセスの一時停止と永久停止を含む、強制措置の対象となります。これらのポリシーの詳細については、こちらをご覧ください。Twitterアカウントに関する情報をお探しの執行機関の方は、詳細についてhttps://t.co/leをご確認ください。

 

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